35ページ／マーキングオメガ（分冊版） 【第7話】

このページでは、海王社のＢＬ系漫画、「マーキングオメガ（分冊版） 【第7話】」を紹介します。

ユーザーレビューなど詳細はこちら

マーキングオメガ（分冊版） 【第7話】の紹介

作者は、藤河るりさんです。

概要・収録作品など

―――俺の番はもう決めている。高校教師の吉田は、発情期のない’出来損ないのΩ’だ。周囲を惑わすフェロモンがでない…だからこそ教師としての信頼を得てきた。ところがある日、βの臨時教師・日高と手が触れあった瞬間、初めての発情期が訪れる。そして吉田のフェロモンにあてられた日高から襲われ、事故のようなSEXをすることに…！ 事後、吉田の額には大輪の薔薇の紋様が浮き出ていた。それはΩが粘膜接触すると身体のどこかに現れると言われるマーキングマーク…しかも日高が実はαだということがわかり…？ ※この作品は単行本版『マーキングオメガ』に収録されています。重複購入にご注意ください。

ジャンル

BLコミック 恋愛 メガネ ツンデレ オメガバース 2022秋日替わりフロア還元セール

完全版はこちら

電子コミックなら豊富な品揃えのＤＭＭブックスさんがお勧めです。

お勧め作品

こちらの作品もお勧めです。

【値引き】 神庭のお荷物ちゃん 分冊版 : 1


【pt還元】 わだつみの愛し子1


【pt還元】 泉くんのサディスティックは終わっている ...